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石鹸出る器具、4台中3台が故障するトイレ。1台だけ生きていれば良いという考えも、肯定できる世の中が正義とも言えないのが現代であろう。良くしていくハングリーさも大事。肯定は時に、思考や関与を放棄する行為にあたる。だからといって普段から否定してばっかりのわたしはわたしで悪だ。大概のことは否定から入る。疑っている。
同棲の難しさが、簡単な言葉で知恵袋でたくさん語られていて少し気が楽になった。同じ空間にいる事を許した人ですら他人。癖も違えば考え方も違う。長らく同じでなければ暮らすのは難しいと考えていたが、違うを許容することが近道らしい。
お金がオカネがおかねが
我が家の置きっぱなし10円5円は、すべて白豚貯金箱に向かう。大抵は男の子のお金。気が向いたら募金感覚で女の子もお金を入れる、そんな無理ない貯金。
今朝ずっと塞がれていた白豚の鼻コルクがついに抜かれた。お金の擦れる音。男の子がのこのこと、元々自分のものだったお金を取り返しに来たのだ、生きるために。
お金がないと色々な意味でフラットになる気がする。雑念や疑念が消え、ただ生きるのみ。本当に無くなったことがある人でないとわからない、沼のような感覚。虚無だろうか。鳩を思い出す。
初めてえのきを育てた。なめこみたいなエノキだった。榎木はドレッシングをかけて食べるとうまい。でもナメコみたいなんだから、味噌汁でも合うだろう。
漢字カタカナ平仮名が入り交じるだけで、事態は混沌とする。話の分かりにくさに拍車がかかる。
最近なぜ、こんなにも少しのことにイライラするのだ。節約していてピリリとしてるのかもしれない。悪いことだ。明日はいい日だと良い
止マレ
人の人生👱🙎🙋🧏🙅
止まれと言えるのは道路だけ
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向いていて楽しいと思えることを見つけることは難しい。大抵は自然に見つかるものだから。
自分から見つけに行くというのは、眠っている感覚を手当り次第に探していく行為。ほんと難しい。
趣味や好きなものがないと悪いことじゃないのに、気分が落ちがちになる。自分が途轍もなくだめに思える。でも自然な流れなのだとも思う自分もいる。がはは
肩に力入っちゃう、力みまくってる。力抜いて生きろと言われても、力をどう抜くか考える時点で力んでる。いつかわかるかな自分のペースが
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二人で生きるは狭い広いか、
考えること自体狭くて野暮だ
麦茶作って皿洗う、麦茶作って皿洗う。
積み重ねが関係性となる
自覚ないけど、生活は無意識に作り出されてる
拾った靴下、落ちてる10円に疲弊もするが、
自分が思う位置に自分の手で戻すだけで
無かったことになる。
侵された自分の正義は自分で取り戻せばいい
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十二点
点数は大体高いほうがいい
十二点は何点満点でも、多分低い
料理に目覚めた脱サラYoutuber筒井さんは
奥さんに自分が作った料理を点数で評してもらってる
やっぱり数字は明確で分かりやすいからな
どんな感性を持っていても、どんな口下手でも、自分なりの基準のもと、数値化できるのが採点。
採点について一生懸命掘り下げているのは暇だから。可哀想よ、今日のわたしは35点くらい。